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外資系セールスマンの備忘録

意識低い系外資系サラリーマンの海外旅行記やノマド術を紹介

デング熱はマレーシアをはじめとする東南アジアでポピュラー!?その対策と治療法は?

昨年、発見され話題になっていたデング熱ですが、
ここマレーシアでは現地の人が頻繁に口にする
割とポピュラーな感染症です。
2016年7月には日本でとうとう死者が出ましたね。。。

私も友人が蚊に刺されたため、デング熱を発症し、
39度超えで入院になっていたのを見たので、
やはり危ないなと危機感を抱きました。

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Photo by Sick Girl With Glass Of Water Taking Medicine 写真素材 203937913 : Shutterstock

東南アジアでポピュラーなデング熱

1, デング熱

デング熱は世界110カ国で毎年5000万人から
1億人が感染する風土病です。

デング熱を発症すると、高熱と共に関節や目の奥の痛みを伴い
その痛みで動き回れない状態が2日~7日続きます。

二度目にかかるとデング熱出血熱を発症する
可能性が高くなり重篤に陥るとのこと。

一度かかると免疫が出来る一般的な感染症と違い、
二度目がより危険となるのがデング熱の特徴ともいえます。

2, どうやって感染するの?予防策は?

デング熱の感染源はネッタイシマカです。

早朝夜明け前位から日没まで活動するシマカで、
ウイルスに感染した人の血を吸ったシマカが
他の人を刺すことで感染していまいます。

人から人への直接感染はありませんので、
そこは安心して大丈夫です。

感染するまでの潜伏期間は、基本的に4日~7日ほどです。

デング熱には効果的なワクチンが存在せず、
蚊に刺されないよう気を付けるしかありません!

という訳で、気にせず生活するしかないのです。
デング熱の特徴として、高熱が出るので、
高い熱が出た場合は、自然治癒に頼らず、
病院に行って調べてもらいましょう!

病院行くと、注射や輸血を行いながら
経過をみるみたいですね。

マレーシアでは解熱剤として
安価で効果的なパナドールが使われます。
日本の解熱剤は、逆効果になるものもあるようです。
これは注意が必要ですね。

3, 東南アジアでデング熱感染者急増

2015年半ばの患者数は
マレーシアでは約54000人ほどです。

ベトナム約14,500人 フィリピン28,600人ほど。
マレーシアだけではなく、東南アジアで
ポピュラーな感染症なんですね…。

感染者が急増している原因として
急激な都市化地球温暖化が挙げられます。

命に別状がないとされるデング熱ですが、
デング熱出血熱を伴うなどして、
マレーシアでは年間100人以上の
死者を出したこともあるみたいです。

治療せずに死亡に至る割合は5%ほど。
適切な治療を行えば1%以下です。

ちゃんと病院に行けば、
特別危ない訳でもなさそうです!!!

日本でデング熱見つかってから、
公園封鎖して駆除してたと話したら、
みんな大爆笑でしたね。大げさだと。
東南アジアでは薬飲めば治るという認識なので、
そこまでしなくても〜という感じのようです。

まとめ

私の友人は、デング熱により、
フラフラして歩けなくなり、
道端で倒れてしまったのですが。

その際に、頭を切りさらに出血…。
薬を飲めば治るといっても、
デング熱にかかりたくないですよね…。

ちなみに海外旅行の保険未加入なので
実費で数十万円かかったそうです。
絶対に保険には入っておきましょう。
ケチるところじゃないですよー。
www.tabiblog.jp

マレーシアでは蚊の駆除対策として、
時々、コンドミニアムや屋外で大量の殺虫剤が散布されます。

本当にすごい量の煙に包まれますよ。
前が見えないほどモクモクと…。
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Photo by
デング熱が猛威を振るってます。|霧笛の南の国便り|シニアコム.JPブログ

こんな感じです。本当に一体が煙だらけです。
デング熱は怖いので徹底的にやっていただきたいなあ〜
と、しみじみ思いました。

リゾート地など暑いところはどこも蚊が多いので
しっかりと蚊の対策だけはしておきましょう。
セブ島やバリ島なんかも蚊が多いです。

私は感染しても病院行けばいいやと、
特に対策しませんでしたが、心配な方は、
蚊避けのスプレーやパッチを買っておきましょう。

デング熱を気にして旅行に行かないのはもったいないですよ。
薬飲めば治るので気にしても仕方無い!と割り切っていきましょう!