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外資系セールスマンの備忘録

意識低い系外資系サラリーマンの海外旅行記やノマド術を紹介

フリーランスを目指す方が会社を辞める前にやっておかなければならないこと。審査が通るうちにクレジットカードの作成を急ぎましょう!

フリーランスを目指す方は多いと思いますが、
会社を辞める前に、最優先にすべき事案、
まずやっておかなければならないのが、
クレジットカードの作成です。

あるフリーランスの方と話す機会があり、
そこそこ稼ぎのある方ですが、
唯一困っているのがクレジットカードです。


クレジット使わないよ〜という方や、
クレジット持ってても、こだわりはないって方は
あまり関係ないかもしれませんが…。

稼ぎがあっても厳しい?クレジットの審査


いまの日本ではフリーランスで稼いでいても
クレジットカードの審査はあまり
通らないというのがリアルなようです。

・毎月の収入がどれくらいか?
・安定して収入を得ているか?
・どのカードを申し込んでいるか?

というのが重要になってきます。
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この安定して、というのが重要です。

自営業の中でも、生命保険会社で歩合制の営業をしていたり、
ネットでアフィリエイト収入を得ているひと達については、
月々の収入に変動があるケースも多く、
大手企業で働く会社員(正社員)や公務員と比べれば、
廃業というアクシデントも想定されることから、
「継続的に安定した収入」を重視する
カード会社が行うクレジットカード審査において、
「自営業やフリーランスは不利になる」
という点は納得することができます。

クレジットって信用販売って意味ですしね。

しかし、自営業や個人事業主、フリーランスの中には、
店舗を構えている美容院、理髪店や、農業なども
自営業者に含まれるため、全ての人が不安定というわけでもなく、
毎年安定した収入を得ているひと達も存在していますね。

近年では、ブロガーやユーチューバーといった
フリーランスの方々も増えていますが、
クレジットカード審査の基本、社会的信用度という
角度で考えれば、一般企業に勤務しているひと達には敵わない、
という事実は理解しておかなければなりません。

クレジットカード会社勤務の友人に聞いてみた

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クレジットカード会社に勤務している友人に
「ぶっちゃけ個人事業主でのカード作成どうなの?」
と聞いてきました。

「最近では、個人事業主や自営業でも申し込める
 カードがあるカード会社も増えてきるよ。
 会社員や公務員より安定性が低くても、
 規模や実績、売上、継続年数があれば、
 審査に通る可能性は高いんじゃない??
 当然、自営業者やフリーランスの場合は、
 企業で働く人よりも審査のハードルは高よね。
 継続年数は最低でも3年以上必要なんじゃない?
 変な話犯罪にも使えるし、踏み倒しもできるから、
 信用度といった観点では劣るよね。
 まぁ踏み倒しとかしようもんなら、
 カード止められるだろうし、
 今後、銀行とのつきあいも厳しいよね。
 みんなが思ってるよりカードの停止はきついよ
 年収も350万円くらい超えていた方が良いよね。
 これなら中小の新入社員くらいあるだろうし。
 ゴールド作りたいなら、フリーランスの場合
 年収500~600万円くらいあれば、通るのかな?」

とのことでした。

ん〜〜〜手厳しいですね…。
なんでも柔道整復師や美容師、飲食店の方は
そこそこ通りやすいけど、
ブロガーやユーチューバーなんかは、
少し厳しくなるとのことでした。
まだまだ、認知度って低いですしね。

会社員よりも社会的信用度が低いという実情を謙虚に受け止め、
起業してからの年数や年収をコツコツと高めながら、
バランスの良い申込者になる努力も大事なんですね。

審査を通すコツ

心優しい友人から
「あんまり詳しく言えないけどコツはあるよね」
といろいろと情報を提供してもらえました。
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フリーランスや個人事業主でも、
審査を通りやすくするためには、
家族と同居することだそうです。

なぜかと言いますと、クレジットの審査は、
申込者自身が世帯主ではない場合、
世帯主の信用情報に頼れるかどうかによって信頼度が決まるそう

そのため、主婦の副業などでフリーランスを始めたい場合、
世帯主を記載することでカードが発行されやすくなります

一般的に「学生や主婦でも発行可能」というカードは、
世帯主の名前を記載することが必須になっており、
本人が万が一支払できない場合でも、代理返済してもらえるという
考えが基礎になっています。

事故情報がないか、クリアになっているか

カードの発行で一番重要なのが「事故情報の有無とその内容」です。
俗にいう「ブラックリスト」ですが、本当に「ブラックリスト
というものに名前が載る訳ではないようですよ。

一般的にクレジットカードやローンを契約すると、
信用情報機関というものに「契約しました」というデータが残ります。


これには契約開始、追加の利用実績だけでなく、
返済が遅れた、延滞金があるなどの「事故情報」も記載され、
一定期間、別のクレジット会社などにも情報が共有されます。


ちなみに、なぜブラックリストと呼ばれるかというと、
クレジット会社との取引内容が逐一自分の情報として
蓄積されるため、カードの発行されにくい人は、
自身のリストが真っ黒に印字されている
というのが「ブラックリスト」と呼ばれる所以みたいです。

A社でカードが停止になった人がB社で契約できない
というのもこの仕組みから来ています。

過去にクレジットカードの利用がないのにカードが発行されなかった!
という人の審査が通らなかった理由となっているのが、
「携帯電話の支払い状況」です。

最近では携帯電話の本体代金が毎月の利用料に
分割加算されるといったケースも増えてきてますね。
いまでは「実質端末代が実質無料」などといった
うたい文句でCMしてるやつもそうです。
あれは月々の料金から、
端末代相当分を、割引しますよ」
というものなので、端末代そのものが
無料になっているわけではありません。

これも立派な割賦販売(ローン契約)であり、
携帯電話の利用料支払いを遅延した実績も信用情報機関に蓄積されます。


毎月支払いが遅れているような人は、
クレジットカード発行にも影響がでますので、
しっかり料金を約定日に支払う、という当たり前の習慣を身に付けましょう。

なお、一般的に情報は記載より5年間残ります。
一度の延滞では大きく影響はしませんが、
その実績は長く残ってしまうと覚えておいた方が賢明ですね。

会社辞める前に駆け込みで作成したよ。

私は友人の忠告通り、会社を辞める前に
アメックスカードを作っておきました。

ANAアメックスカードを作ったのですが、
旅行へ行く際にラウンジを支えたり、
空港からの手荷物宅配サービスがあるし、
マイルを貯めやすいという理由からです。

海外うろうろしている私からしたら
嬉しいクレジットカードなんですね!

でも、東南アジアでAMEXがそれほど
普及してないからいろいろと苦労しました…。
マレーシアでもネットショッピングで
買い物をすることが多々あったのですが、
AMEX対応していないところも多いですし、
キャッシングもできないですからね。

大きいホテルやレストランでは使えますけど、
欧米諸国に比べればやはり使用範囲は劣ります。
日本でも使えないところ多いです。

東南アジアを旅するなら
VISA/Master/JCB
の方がいいかもしれませんね〜。

フリーランスにおすすめのカードは?

まず、どのカードが審査通りやすいかということです。
その前に、カードにどのような種類があるか見てみましょう。

クレジットカードはその発行元により、
①銀行、独立系
信販
③流通系
消費者金融
に分類されます。銀行系が一番審査の難易度が高く、次いで信販系、と順に発行されやすくなる傾向にあります。④の消費者金融系が一番作りやすいことになりますが、消費者金融との取引情報が残りますので、銀行からの高額の融資や住宅ローンの契約時にネックになることがあります。その点、流通系は提携している信販会社などと取引をすることになるほか、信販会社単体のカードよりも発行のハードルが低めであること、加盟店利用のポイント発行など付加価値がつくことがあり、利用者が多いのも特徴です。ただ、法人カードであれば窓口へ行って申込するケースが多いので、逆に主要取引銀行の窓口で依頼する方が発行されやすい傾向にあります。
https://crowdworks.jp/freelance/trouble/1980/

クレジットの審査を通すという点だけで言えば、
流通系カードが狙い目なんですね。


個人的におすすめなクレジットカードが、
楽天カード
エポスカード
の2つのカードですね。
楽天カードは学生や主婦、パートの方でも
通っている方が多いですし、
知り合いのフリーランスの方も所有していました。

エポスカードですが、私の姉がフリーター時代に
審査が通っていたので、敷居は低いのかな?
といった印象を受けました。
www.tabiblog.jp

クレジットを持つ奥の手!?

その手があったか!という感じですが、
世帯主ではないフリーランスの場合、
既に家族の使用しているカードに対し家族カードを
発行してもらうのも手ですね。

家族の信頼実績に大きく影響されるので、
ブラックリストに入っていたりしなければ、
比較的発行してもらえる可能性が高いです。

ただし年会費や手数料がかかる、支払口座を分けられない、
使用目的はショッピング限定など何らかの制限がある場合も多いです。
家族カードでできることを確認してから申請しましょう!

注意が必要なクレジットの枚数

クレジットカードはフリーランスになる前に
作りましょう!審査が通りにくいですよ!
と謳っておきながら言うのもなんですが、
複数枚持つのは気を付けましょう!!!

というのも…
実は、クレジットカード複数枚所持者は、
ショッピング枠の合計額を借金している状態と見なされる、
という怖い事実があります。
50万円の枠のものを5枚所持していたら
50×5で250万円の負債ですね。

知り合いに銀行員が6名いるので、
クレジットの複数枚所持について質問してみました。
(銀行名は大人の事情で出せません)

すると一社を除いて、ほぼ全員の方が
「クレジットの複数枚所持は気を付けた方がいいね。」
「負債とみなすから住宅ローンやカーローン組む
 少し前にクレジット解約するとかしないとね」
とおっしゃっていました。

銀行で住宅ローン組もうというときには、
年収の半分の負債・借金があったらほぼ確実に落ちるので、
複数枚所持している方は要注意です!

銀行にきて住宅ローン断った人のなかで
一番すごかった方は11枚所持していたそうです。
いやぁ…よくそんな審査通りましたよね。
年収いくらなんでしょうか?

私のように利用制限のないAMEX持っている人って
いくら負債していることになるんだろ?笑

ブラックリストにリストアップされている状態ではありませんが、
その負債はそのカード所持者の信用情報として常に付きまといます。

メリットばかりではなくデメリットも多いのが
クレジットカードですので、ご利用は計画的に!!!


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