外資系セールスマンの備忘録

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東南アジアで就職検討中の皆様へ。働くのに必要な英語力の目安を現地採用者から聞いてきましたよ。

(更新2016/5/11)

先日、マレーシアで働いている方と

食事へ行き、外資系の会社で

働いている方にいろいろと質問しました。

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以前下記の記事で、

現地採用について触れたので、

合わせて参考にして頂ければと思います。

www.tabiblog.jp

 

今回述べるのはあくまで、

東南アジアで働きたい方向けです。 

ネイティブ圏は事情が違うと思うので

そのへんはご了承ください!

 

英語力はどれほど必要か?

 

いきなり本題に入りますが、

東南アジア外資系企業

務める際に必要な英語力の

目安というものを聞いてきました。

やはり気になりますものね。

 

ズバリ!!!

中学英語を理解していればOK

 

意外でしょうか??

私にはすごい意外でした。

ペラペラでないとダメだと思っていました。

 

できるに越したことはないので

もちろん勉強はすべきですが、

就職できる目安として考えると、

このレベルであれば可といった感じです。

  

日本と韓国がTOEIC至上主義

求人票に必須条件でTOEIC700点以上の者

などど記載がありますが、

こちらの求人ではありません。

(日韓資本の会社では必須条件としてあります)

 

「中学英語レベルでも応用できれば

面接なんかも乗り越えられるからね〜」

とのことです。

  

でも腑に落ちませんでした。

なぜなら、

・中学レベルでは満足のいくような

 コミュニケーションが取れないのでは?

・絶対に解釈に違いがでるよなぁ…

と疑問に思ったからです。 

そのへんのことも突っ込んで聞きました。

 

基本的にみんな解釈に違いがある。

その方いわく、

英語圏の人同士で話してても

地域によって表現などが違うため、

解釈に違いがでるそうです。

 

例えば…

ミーティングなどで資料や契約を

読んだ際に(5~6行の英文です)

みんな解釈の仕方がバラバラだそうです。

一番わかりやすい例としては…

イングランド出身のトップが

ウェールズ出身の部下に

指示をした際にも解釈が違ったそうです。

(両地ともイギリスですよ)

 

もっといえば、会話においても

イングランド出身の上司が、

ウェールズ出身の方の英語を

理解できないことが多々あるそうです。

 

そして 非ネイティブでありますが…

日常会話で英語を使用しているはずの

マレーシア人の方と遊びの連絡を取っている時も

文法めちゃめちゃで理解できません。

雰囲気でつかむしかないですね。笑

なんとなくはわかりますけど…。

もちろん会話などでは前後の流れで

自然と入ってくるのですが。

 

結局みんな理解できなかったり

契約上聞いておかなければならない事は

その都度理解できるまで

上司に聞きに行っているそうですが…。

 

「気にしてもしょうがないよ〜

 英語圏同士の人がわかってないし」

と明るい笑顔でおっしゃってました。笑

  

そんな彼らが我々と話す際に

向こうもアジア・日本人であるこちらが

流暢にネイティブばりの英語を

話せるなんて思っていないとのこと。

 

ちなみにこちらで働かれている方は

かなりのアジア訛りの英語でしたが、

現地の方と和気藹々とコミュニケーションを

取っておられましたね。

 

その方の上司もイギリス人ですが、

訛りを馬鹿にされたりや、

笑われたことは一度もないそうです。

 

 日本人は発音を気にしたり

シャイな性格が仇となり

「現地採用なんて無理」

外資系企業には入れない」

と諦めてしまう方が多いですが、

ある程度できれば何とかなるそうです。

 

もっと積極的にトライしてみてほしい!

とおっしゃっていました。

 

最初に書きましたが

上司はアメリカ人・イギリス人が

ほとんどなので、

もちろん話せた方がいいです!

語彙力もあったほうがいいです!

 

ただし英語のレベルを

気にしすぎる必要は全くなく

働き口・可能性は大いにあるそうです。

 

 

参考にしてもらえれば幸いです。